長野県及び長野市域における新型コロナウイルス陽性確定患者の推移

長野県 地域別 陽性確定患者の推移

最終データ更新日時:'21/07/27(火) 05:30 pm 出典:『長野県内における新型コロナウイルス感染症の動向 > 県内の発生状況 > 各種データ(オープンデータ) > 発生状況(CSV)』

長野県の地方区分け 他県からの長野県へのアクセス

第1波から第3波まで(2020年2月から2021年2月まで)

長野県での新型コロナウイルス感染症は、8月中旬(お盆休み)、1月初頭(年末年始休み)、3月下旬(年度末休み)に感染が拡大している事から、2020年から2021年の初頭までは新幹線によって首都圏から持ち込まれるケースが主であると考えて良い状況でした。

北信地方の感染拡大時期は他地方とは異なってており11月から12月月中旬までに顕著ですが、12月末から1月初頭の帰省シーズンには殆ど感染確定事例がありません。

第4波(2021年3月から6月まで)

第4波である2021年3月~5月末まで続いた感染拡大に於いては新幹線の停車駅の存在しない南信地方の感染拡大が顕著になり、2021年6月中旬には南信地方の感染拡大が顕著です。

この期間においても、北信地方と他地方に於いての感染拡大時期は異なっています。北信地方が同期間の前半に感染拡大しているのに対し、他地方は後半に感染拡大しています。

北信地方のうち、長野市保健所のみ、陽性確定患者の職業を公開していません。このため、北信地方グラフの黒が全て長野市の患者であると言い換える事が出来ます。

大多数の感染は会社員で、そこから家庭内感染が広がっているようです。

長野県新型コロナウイルス感染症発生状況のグラフを作成するまで

長野市域 陽性確定患者の推移

最終データ更新日時:'21/06/27(日) 05:53 pm 出典:『長野市新型コロナウイルス感染症に関する情報 > プレスリリース』

長野市域 新型コロナウイルスの拡散状況

長野市の感染状況です。長野県のオープンデータにおいて長野市保健所のみが患者の職業を公開していない為、長野市のプレスリリースをデータ化して分析しました。

2020年は1つの感染事例の濃厚接触者によるクラスター感染が主です。11月中旬には40人規模クラスター、12月中旬には50人規模の院内クラスターが発生しています。

2021年は大きなクラスターよりも、散発的な感染事例が増えます。

長野市保健所のプレスリリースは、意図的に情報が隠蔽されているケースが見受けられるので、正確な情報把握は難しい状況です。

長野市新型コロナウイルス感染症発生状況のグラフを作成するまで